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[水野昌徳のブログ]

労務トラブルの対応と解決までの考え方

 国による“働き方が改革”がいよいよ具体的に動きだしている昨今、労務トラブルについてのご相談が非常に多くなっており、その内容も多種多様です。とくに多い相談内容としましては下記のものが挙げられます。
【未払い残業代問題】
なかなか減らない未払い残業代問題の主な争点
・労働時間の集計方法に問題
・残業代の計算方法に問題
・固定残業代の設計方法に問題
【労災問題】
あらゆる案件が労災問題となり企業への責任追及・損害賠償請求の増大
・長時間労働、ハラスメントの多様化、職場内のいじめ・暴力(喧嘩)、メンタルへルス不調、違法な退職勧奨、プロセス軽視な解雇などあらゆる労使トラブルが労災につながるという意識をもつことが重要となります。

 そこで、労務トラブルが起きにくくなるための、円満な労使関係を築く為のポイントを挙げます。
①経営者が法律や就業規則を理解する。
 労務関連の法律は頻繁に改正されます。改正があれば規則等の会社のルールも変えなくてはなりません。しかし、常にその情報を追っていくのは至難の業です。信頼できる専門家にまかせるのが近道です。
②初動対応を間違えない
 これはかなり重要です。多くの労働トラブルは、初動対応を間違えなければ大きな問題になることがありません。逆に初動対応を疎かにすると企業への責任追及が厳しくなります。 繰り返しますが、はじめが肝心です。
③トラブルが起きる前に事前に備えておく
 備えあれば憂いなしです。労務トラブルを解決する道筋には、一定の考え方やルールがあります。それに基づいて事前に対応策を考えておきます。
④労使間のコミュニケーションを増やす
 なによりも一番重要です。普段からのコミュニケーションが労務トラブルから会社を守ります。コミュニケーション不足が労務トラブルへの第一歩です。社員との接点を増やす制度や施策を考えましょう。

 労務トラブルが起きた場合は、会社は丁寧にしかし毅然と対応していくことでリスクが軽減できます。
 弊社は、豊富な実務経験とノウハウの蓄積があります。いつでもお気軽にご相談ください。